1: 名無しさん 2024/02/23(金) 18:25:05.19 ID:yHYUqkMR0
バウアー「自分は刑期を終えた」 決まらぬ去就に「永久追放処分を受けたとは思っていない」
昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手は、いまだ今季の所属チームが発表されていない。メジャーで最後に所属したドジャースの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」によると、「自分は刑期を終えた。復帰する機会をもらう資格があるのでは?」と話しているという。
バウアーはドジャース時代の2021年、性的暴行などの疑いで複数の女性から訴えられ、324試合の出場停止処分を受けた(後に194試合に軽減)。昨季はDeNAでプレーし、球団外国人投手史上最多タイとなる10勝(4敗)、防御率2.76、130奪三振をマークした。
オフに自由契約になると、メジャー復帰を熱望。米国の様々な番組にも出演し、最低年俸でもプレーするなどと“売り込み”を行っていたが、獲得するチームは現れていない。同紙は「どのメジャーチームも投手が必要だ。どのメジャーチームも、バウアーは欲しくない」と指摘している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f15868e330f565bbd92adac8b3600e666b47075
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