【DeNA】阪神に悪夢の逆転負け…9回山﨑と徳山がリード守れず、山本の適時打で一時逆転も中川はプロ初勝利叶わず
DeNAは阪神にリードを守り切れず敗戦を喫した。前日の試合では延長12回の末、チャンスを掴めず引き分けとなった。雨が降りしきる中、先発・濵口遥大(29)は毎回先頭打者に出塁を許すも無失点の投球。しかし両チーム無得点で迎えた5回、2死満塁から押し出し四球で先制点を与えた。DeNAは1点を追いかける展開も降雨が強くなり、試合は5回を終えたところで一時中断。試合が再開し迎えた7回、2死二、三塁のチャンスで7番・山本祐大(25)に適時打が飛び出し逆転。続く8番・石上泰輝(22)も右安打を放つなど3ー1と終盤に2点のリードを奪った。2点差で迎えた9回、山﨑康晃(31)が登板するも、無死満塁から3番・森下翔太(23)に痛恨の押し出し死球を与え、1点差。さらに徳山壮磨(24)が4番・大山悠輔(29)に同点適時打、5番・ノイジー(29)に逆転となる押し出し四球を与え勝ち越しを許した。さらに8番・木浪聖也(29)にも適時打を放たれ5ー3に。7回に一時逆転をするも虚しく終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d69eb74ce2474ecb5c0234bd31ecdca52f2e1998
265: 名無しさん 24/04/24(水) 21:59:31 ID:1Rp6
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