DeNA、バウアーと期限の7月31日まで交渉継続 萩原本部長は代理人と交渉もメキシコでのプレーに懸けるとの説明受ける
DeNAの萩原龍大チーム統括本部本部長が5日、昨季所属したトレバー・バウアー投手(33)について「獲得の意思を持ち続けて交渉をしています」とし、NPBが定める新規選手契約可能期限の7月31日まで諦めないと説明した。
バウアーは米メジャー復帰を目指しアピールのしやすいメキシコ・リーグのレッドデビルズでプレーしているが、同球団が契約を1カ月延長すると発表。萩原本部長は数日前に代理人と交渉し「われわれ(DeNA)との交渉よりそっちに懸ける」と説明されて理解したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/721a676ea74a678f00df6723bbee69a6cc5b3c1f
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