DeNA激震!主砲・牧が手術 左手のじん帯を修復、リハビリへ 「迷いはありましたが…」

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DeNA激震!主砲・牧が手術 左手のじん帯を修復、リハビリへ 「迷いはありましたが…」

 DeNAは7日、牧秀悟内野手(27)が手術を受け、無事終了したと発表した。

 「本日東京都内の病院にて牧秀悟選手が左MP関節尺側側副靭帯修復術の手術を行い、無事終了したことをご報告いたします」とした。今後はリハビリに励む。

 牧は球団を通じ「手術をすることを決めました。シーズン中の手術なので迷いはありましたが、これを機に自分を見直せるいい時間になると思います。自分の限界を作らず、成長した姿をお見せできるようにリハビリ頑張ります!引き続き、チームへの応援のほどよろしくお願いします!」とコメントした。

 左MP関節尺側側副じん帯とは、左手親指付け根の内側にあるじん帯のこと。

 牧は、7月31日のヤクルト戦(横浜)に「4番・二塁」で先発出場し、初回に16号3ランを放つなど4打数3安打3打点の活躍を見せていた。しかし、翌8月1日に出場登録を抹消されていた。三浦大輔監督は抹消理由を「上半身のコンディション不良」と説明していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5db6459d6416e894eaebb7c6ca5f7a83978d746


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