4: それでも動く名無し 2023/02/23(木) 11:14:21.66 ID:TP6E0FtZ0
コロナ規制緩和で再燃する「サイン転売」問題 ソフトバンク・和田毅が明かす複雑な心境
その一方で再燃しているのが、一部によるサイン転売問題だ。野球評論家・上原浩治氏が自身と高橋由伸氏の連名サインがネットオークションで販売されたことを受けてSNSで注意喚起したばかり。ソフトバンクの和田毅投手(42)も自らのサインボールが転売された画像を「悲しいっすね…」という文字とともにアップした。
和田によると知人から連絡を受けて知ったという。落札価格は2万2000円だった。自身と柳田のサインボールのセットで、ピンク色の文字だったため、ひと目で直近のバレンタイン企画でスタンドに投げ込んだものと気付いた。
「投げ入れたボールを子供が取ったのに、奪って逃げた人がいるとか聞くんです。そういうボールが売られて、このような形になっているとしたら、その子に渡してほしかったと思いますし。『悲しい』というのはそういうことです」
複雑な表情で「しばらくして、やっぱりいらないなって、売ること自体は構わないんです。でも、僕のは100円ぐらいで売ってくれたほうがいい」とも話した。
本人だからこそ分かるサインの字体の癖もあり、マネて書いたと思われる〝贋作〟が出品されているのを見たこともあるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa724368267d3ea64773cb95e965f7e7ecd0e62
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