1: それでも動く名無し 2022/04/06(水) 16:07:31.65 ID:1R89uQBQ0
西武ライオンズ 19歳の長谷川信哉、山村崇嘉の2選手を飲酒、喫煙、ネットナンパで処分
西武ライオンズの期待の若手選手2人が、問題行動を起こし、球団から処分を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
今春のキャンプでは当初一軍に同行していた長谷川だが、自身のインスタグラムを通じて、女性に猥褻なメッセージを送ってネットナンパをしていたことが3月上旬に拡散された。そこでは女性とこんな生々しいやり取りを交わしていた。
その後、長谷川は自身のツイッターで〈インスタのアカウントが乗っ取られていました〉と弁明、幕引きを図ったが、球団関係者が「週刊文春」に新事実を明かした。
「長谷川は当初、球団からの聞き取りに対しても、乗っ取りの被害に遭ったと釈明していた。しかし球団が、警察に被害届を出す旨を伝えると観念し、自分が書いたものだと認めたのです」
もう一人の山村は、東海大相模高で49本塁打を放った左のスラッガーで、2020年ドラフトの3位で入団。西武不動のショート源田壮亮の座を脅かす存在として期待されている。山村は何をしたのか。
「年始に帰省した際、地元の友人らと酒を飲んだりタバコを吸ったりしていたそうです。球団の聞き取りに事実を認めている」(同前)
山村と長谷川は突然の二軍落ち後、試合にはまったく出場していなかったが、約3週間が経った4月2日に揃って復帰した。だがその経緯などについては一切発表されていない。
https://bunshun.jp/articles/-/53331
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