【西武】栗山巧が史上11人目の同一球場1000安打「当たり前のように試合ができる環境に感謝」
西武・栗山巧外野手(38)が28日の日本ハム戦(ベルーナ)でプロ野球史上11人目の同一球場1000安打を2号ダメ押し弾で飾った。
西武が3―2とリードして迎えた8回一死一塁の第4打席だった。日本ハム4番手・鈴木健矢の低めのボールにコンタクトした栗山の打球は低い弾道で右翼スタンドに突き刺さるダメ押しの2号2ラン。本拠地では初となる同一球場1000安打を達成した。
節目の記録には「非常にうれしく思います。この球場ができていろいろなことがあったと思います。それでもゲームがある日は僕ら、当たり前のようにゲームができますし、本当にこの環境を整えてくれている球場スタッフ、皆さんに感謝しています」と裏方をねぎらった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87330e782325909bd857672d5ebae5d35eaabfc8
9: それでも動く名無し (ワッチョイW 8f06-/TNo) 2022/06/28(火) 21:24:50.69 ID:dIwUgf/E0
やっぱり栗山さんなんだよなぁ
㊗️球団史上初の偉業達成🔥
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) June 28, 2022
埼玉西武 #栗山巧 選手 がホームランで本拠地通算1000本安打を飾る👏🎊#seibulions @lions_official
👇栗山選手の過去の活躍動画はこちら!https://t.co/OeKBGcuy9q pic.twitter.com/OFy7c5TxH1
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