【朗報】西武、1番候補の俊足好打の外国人を獲得

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1: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 09:39:21.28 ID:jGI3s7S00EVE
西武、1番の補強へ 松井監督ほうふつ1メートル73俊足巧打のリードオフマン・ペイトン獲り

 西武が新外国人としてホワイトソックス傘下3Aのマーク・ペイトン外野手(31)を獲得調査していることが23日、分かった。身長1メートル73と小柄ながら俊足巧打で今季3Aで25本塁打のパンチ力もあり、米国代表で出場した19年プレミア12で1番打者も務めた実績がある。かつては松井稼頭央新監督(47)も務めた1番の固定が近年の課題。交渉がまとまれば心強いリードオフマンが誕生する。

 松井監督が就任1年目の来季の理想に掲げる「駆け巡る野球」にマッチする選手に白羽の矢を立てた。ペイトンは指揮官の現役時代をほうふつさせる、俊足巧打でパンチ力も秘める1番打者候補だ。

 20年にレッズでメジャーデビューしたペイトンは当時に西武から移籍した秋山(現広島)と外野のポジションも争った。身長1メートル73ながら広角に打ち分ける打撃とパンチ力を秘める左打者。メジャー通算は40試合で打率・164、0本塁打も今季は3Aで打率・293、25本塁打、95打点と勝負強さを発揮し、15盗塁もマークした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13340c1020ed9501d1aed96febb76e05e6d510a5


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