西武松井監督、2戦連続で救援失敗のクローザー増田をかばう 配置転換は否定

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「9回が一番難しいから」西武松井監督、2戦連続で救援失敗のクローザー増田達至かばう 配置転換は否定

 まさかの逆転負け。それまでお祭り騒ぎだった本拠地のベルーナドームの西武ファンが一瞬で凍りついた。

 1―2と勝ち越された直後の8回、外崎の同点二塁打の直後、中村が40歳のバースデーを自ら祝福するような適時二塁打を左中間に放った。場内は割れんばかりの大歓声に包まれる。3―2と勝ち越し、だれもが「不惑打者」の記念日の勝利を確信していた。

 しかし、9回、クローザー増田が楽天打線を抑えられない。2安打などで2死二、三塁で迎えた3番小郷。バットを2度折るなど球威で勝りながら、カウント2―2からの7球目の速球がど真ん中へ。打球は前進守備の中堅・西川の頭上を超える逆転の決勝三塁打に。中村の打球に歓喜したスタンドが、わずか十数分後に悲鳴に変わった。

 12日のロッテ戦(ZOZOマリン)のサヨナラ負けに続く、増田の手痛い救援失敗。松井監督は「マス(増田)はボール自体は悪くなかった。前回(12日)もやられたけど、9回が一番難しいところですからね」と頼みのクローザーをかばい、配置転換について問われると「今の段階ではそういうことは思っていない。またいくときにはしっかり準備してほしい」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/921266b603c6967a1342be238d070e8227e27fd3


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