1: 名無しさん 2023/12/23(土) 13:21:26.47 ID:A9D0wKZC9
山川穂高、ソフトバンク入団も古巣・西武に漏らしていた恨み節「信じてもらえない」!伊原春樹元監督が語る“許さなかった”球団の事情
レギュラーシーズン終了後の10月には、出場機会が乏しい若手中心の教育リーグにも参加した山川選手。一時はチームに残るのかとも思われた。しかし、球団が契約更改の席で提示したのは、今季年俸2億7000万円(推定)から大幅減額となる1億円ほど。すると、状況は一変する。山川選手を支援する人物が明かす。
「穂高は事件後に、知人女性と穂高の間で当日やり取りをしたLINEを球団に見せているんです。そこでは、ホテルを出た後にお互い“ありがとうございました”と言葉を交わしている。確かに、穂高のやったことは不倫ですし、イメージは最悪。
ただ、不倫は家庭内の問題ですし、穂高が家族に頭を下げれば済むことでしょう。穂高は、球団に女性との関係は合意の上だったとLINEの文面まで見せて説明したのに、球団は納得しなかった。そんな球団の姿勢に“信じてもらえない”と腹を立てているんですよ」
山川選手が西武へとドラフト2位で入団した2014年に、1軍キャンプへと帯同させた伊原春樹元監督が弊サイトの取材に答えてくれた。
「自分としては、事件を起こしたのだから、禊ぎのつもりでチームに残って頑張ってやってもらいたかったんだけどね。それが、本人にとっても一番良かったんじゃないかなと。本人もそういう腹づもりだったと思いますよ。ただ、球団としては“騒動を起こしたからにはもう出ていってください”ということだったんでしょう」
そう語ったうえで、伊原元監督は球団事情を明かす。
「後藤高志オーナーの意向でしょう。後藤オーナーはコンプライアンスに厳しいんです。その割に西武は事件ばかり起きるんですけど……」
https://pinzuba.news/articles/-/5138
続きを読む