巨人・大勢が自己最速159キロ「数字として出せたのはひとつ成長かな」
中7日での登板となった巨人の守護神・大勢投手(22)が自己最速となる159キロをマークした。
28日のDeNA戦(横浜)で7点リードの9回に大勢が登場。6試合連続でセーブ機会がなかったため、20日の広島戦(東京ドーム)以来の登板となった。
一死から大勢のソトへの第1球が自己最速を1キロ更新する159キロのストライクとなった。簡単に追い込むと142キロのフォークで空振り三振を奪った。最後は牧も三振に仕留め、先発・山崎伊に0封でのプロ初勝利をプレゼントした。
大勢は「取り組んでいることを形にできてきたらスピードを更新できると思っていました。スピードがすべてではありませんが、数字として出せたのはひとつ成長かなと思います」と最速更新を淡々と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/322411be1120d04371569c9986032e9b838f1cc7
1: それでも動く名無し 2022/04/28(木) 21:19:09.63 ID:oVzu88uS0
やばない
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