2: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 17:51:18.77 ID:Df9ZtJ6za
高木豊氏、巨人トレードを大胆予想 日ハム大型内野手&楽天ドラ1右腕に注目
坂本のコンバートを前提として巨人に必要な選手として名前を挙げたのが日ハムの渡邉諒内野手(27)だ。渡邉は東海大甲府高から13年にドラフト1位指名で日ハムに入団。今季は12日時点で1軍の出場は14試合にとどまり、打率.237、2打点を記録し本塁打は出ていない。
高木氏は「この選手をセカンドにはめて吉川をショート。そうしたらファーストに坂本でもいいし外野の練習もさせて外野も出来るようにしとけばいい」との構想を示し、「(渡邉は)やっぱり打てる。ある程度。ケガがあって今シーズンはあまり出ていないけどもビッグボスに話をしたら多分やってくれるんじゃないかなという気がする」と期待した。
また、高木氏は日ハムの現戦力を分析し、「(日ハムは)左ピッチャーがほしいと思う。それとセットアッパー、クローザーに少し悩んでいる。ビッグボスが」と指摘し、巨人からの交換要員として今村信貴投手(28)を挙げた。そして次のように続けた。
「(日ハムは)中継ぎ陣がちょっと手薄なので。打つ打たないというのは成長度。清宮も成長している。万波がいる今川がいる。これからのスター候補生がたくさんいる。だから打つのはとりあえずいらないとしてもピッチャーだよね整備しないといけないのは。だから日ハムもピッチャーだったら代えていいよと言う可能性もある」
さらに「(渡邉は)ドラフト1位で取ってるんだよね日ハムが。だから出すか出さないか分からないけども話によってはビッグボスの男気。そういうことを考えると可能性は十分あるよね。ビッグボスは先発はある程度出来たと。中継ぎの中でも8回、9回を任せられるピッチャーが誰なんだということなんだよね」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82bfce33b09a1791e9959da70b58f0183c45f5de
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