1: それでも動く名無し 2022/08/22(月) 20:27:19.14 ID:eXXz6URz0
【巨人】高松商・浅野翔吾も上位候補 坂本らの後継育成へ…今年は5年ぶり「野手ドラフト」
巨人が5年ぶりとなる「野手ドラフト」を決断した。現在5位と現場はAクラス再浮上へ必死の戦いを続けているが、その一方でチームは来季へ向けて水面下でドラフト方針を固めたという。
球団関係者の1人は「今年は坂本が3度も離脱するなど、主力のケガが苦戦につながった。坂本や丸の後継者を育てる必要がある。ドラフト上位は野手中心でいく方針だそうです」と明かした。
さらに別の関係者も「即戦力というよりも、3~4年後を見据えて高校生を多めに指名するようです」と証言する。方針通りなら甲子園ベスト8で敗退も打率7割、3本塁打と強烈なインパクトを残した外野手の浅野翔吾(高松商)、同じく8強敗退の遊撃もできる捕手の松尾汐恩(大阪桐蔭)ら。甲子園組以外では高校通算53発の内野手、内藤鵬(日本航空石川)らが上位候補として考えられるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8602c0359d7c3197c0df2b5140e32652f39bd98
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