300: それでも動く名無し 2022/09/11(日) 17:41:26.07 ID:+LZeYyut0
坂本勇人 中絶トラブルでもお咎めなし…“不倫で更迭”された二岡との差に野球ファン激怒
読売ジャイアンツでキャプテンを務める坂本勇人選手(33)が9月10日、女性に中絶を強要しトラブルになっていたと報じられた。
「文春オンライン」によると、20代の女性と継続的に肉体関係を持っていた坂本選手は、女性に身体的苦痛を伴う性行為を要求した上に避妊もなし。アフターピルを使用するよう勧め、女性が妊娠すると「本当は今すぐおろせよって言いたい」と言い放ち、女性は自殺を図ったこともあるという。
’15年からは第19代キャプテンとして巨人軍を引っ張っている坂本選手だが、プライベートでの女性トラブルが絶えない。
「’17年に、宇都宮のキャバクラで好みでない女性に『ブス』『ゴキブリ』と暴言を吐いたことが報じられています。
さらに今年6月にも、過去の不祥事が明らかとなりました。坂本選手は’18年2月に宮崎のキャバクラで指名した女性をホテルに誘ったものの、断られたことで激昂。その場にいた複数の女性の肩や太ももに噛みつき、総額550万円の慰謝料を請求されたといいます」(スポーツ紙記者)
前回の醜聞からわずか3カ月後に報じられた“中絶トラブル”。これだけプライベートで問題を起こしたとなると、いくら“絶対的エース”にも厳しい審判がくだされるかと思いきや……。
前出の「文春オンライン」の記事によれば、巨人軍は今回の件について「示談しました」などと説明。しかし、坂本選手の言動についての見解や、坂本選手に対する今後の対応については回答しなかったという。実際、報道のあった10日、坂本選手は中日戦に出場。11日の広島戦にも出場選手登録されている。
女性トラブルを繰り返していながら球団からは“お咎めなし”の坂本。いっぽう、巨人には過去に厳しい処置を取られた選手が。
’08年7月に不倫騒動が報じられた、当時巨人軍に所属していた二岡智宏(46)だ。
「当時選手会長でもあった二岡さんに、フリーアナウンサーの山本モナさん(46)との不倫が発覚。オーナーだった滝鼻卓雄氏(83)はメディアの取材に『巨人はただ単に技術的に良いから上に上げるのではなく、やっぱり巨人らしい選手を1軍で活躍させるところでないと』『巨人の思想としては合わない』と話し、倫理上の問題で週末まではプレーさせないとの考えを示しました。
さらに二岡選手の1軍昇格は延期されて一時的に戻ったものの、その後日本ハムファイターズにトレードという形で移籍することに。そのため野球ファンからは『更迭』という指摘もありました。いっぽう女性をモノのように扱い、中絶も強要した坂本選手には現状ペナルティが課されていません。その差に『なぜ?』との声が後を絶ちません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc95358d25d6f54c3e2f25d06eadb3e455baf90
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