2: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 12:47:57.12 ID:ZqMwuLzz0
巨人ドラ1浅野翔吾に「遊撃挑戦」の仰天情報! ウルトラCに透けるポスト坂本不在の深刻
そんな中、首脳陣の「ウルトラC」が浮上した。ドラフト1位の高松商・浅野翔吾外野手(18)の「遊撃挑戦」である。
今夏の甲子園大会では中堅を守った。原監督も来季の「1番・中堅」候補としている。それでも、なぜか浅野は日々、内野の練習に取り組んでいるという。「外野一本で勝負するより可能性を広げた方がいい」という理由からだ。
「2ポジション制を推奨する原監督に突然『内野をやれ』と言われてもいいように、備えているようです。三塁を中心に二塁や遊撃も無難にこなせる守備力があることはスカウト部も把握している。首脳陣は丸が右翼にコンバートされる中堅のレギュラー争いに加え、春のキャンプで内野にも挑戦させるプランがある。現実問題として三塁には岡本和が君臨しているだけに、遊撃手としてベテラン坂本の後釜になってくれるのが一番いい。強い脚力があって、肩が強く、フットワークも軽いので、遊撃の名手だった一軍の川相総合コーチらが適性を見るようです」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea9f3442e47092c1468c40adc955fc5be8658f6
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