巨人・原監督 首傾げた次は…悔しさのあまりベンチ叩いた またもドラ4・門脇の打席で
巨人は5日、DeNAと対戦。2点を追う7回の攻撃で原辰徳監督(64)が悔しさのあまりベンチを叩くシーンがあった。
3回に先制され、6回にも追加点を許して迎えた7回。先頭の大城が中前打、ブリンソンが左前打で続いた。このチャンスで打席に入ったのはの今季初スタメン出場したドラフト4位ルーキー・門脇。
門脇は5回の無死一塁で初球を打ち上げて一飛で倒れており、その際にベンチの原監督は渋い表情で首を傾げていた。そして7回無死一、二塁で門脇が左飛に倒れて、またしても走者を進めることができなかった際にはベンチの縁を叩いて悔しさを露わにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28dd2cefd559b1cc1d733029dffecb6762a14d5b
1: それでも動く名無し 2023/04/05(水) 20:13:58.29 ID:YNNo5GlAd
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