巨人 グリフィン まさかの6失点で五回途中KO 原監督も首かしげる
巨人の先発、フォスター・グリフィン投手が五回途中7安打6失点でKOされた。
二回にデビッドソンの一発で先制を許すと、四回には遊撃手・坂本の悪送球も絡んで3失点。立ち直りを期した五回も投手・床田に中前打を浴びると、1死二、三塁から秋山に中越えの適時二塁打を浴びて降板となった。
左腕は開幕2戦目の1日・中日戦で来日初勝利。自身2連勝を目指したが、相手打線にのみ込まれた。原監督は五回の秋山の飛球が中堅手の頭の上を越えると、首をかしげながらベンチを立って、投手交代を告げにマウンドへ向かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/739e6ba5a29d5637730c1eaf78536e1bebd959e2
1100: 広4-0巨(5回裏) 23/04/08(土) 15:19:42 ID:4cpZ
はい
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