1: それでも動く名無し 2023/06/09(金) 11:46:54.65 ID:wRU72ofSr
Bクラス巨人あるぞ電撃トレード第2弾 他球団から人気の松原聖弥が突然一軍昇格の意味深
これは「前触れ」か。
巨人の松原聖弥外野手(28)が4日に一軍に昇格すると、日本ハム戦で1打席、7日のオリックス戦で3打席立った。さる球界関係者がこう言う。
“投壊”原巨人の補強はまだ序の口…喉から手が出るほど欲しい元ドラ1「本命投手の名前」
「4月22日に一軍登録されて5月8日に抹消される間、たったの6打席しか立たせてもらえず(無安打)、故障もしていないのに二軍生活が続いていた。今回は二軍で打率.238ながら突然、昇格を言い渡された。他球団への『見本市』の可能性があるともっぱらです」
松原は2年前にレギュラーの座をつかみかけた。この年は同じ外野手の梶谷がDeNAからFA移籍。新外国人のテームズも加入し、開幕当初は競争が激化したものの、丸や梶谷が負傷で離脱したこともあり、後半戦は「一番・右翼」を勝ち取った。135試合に出場し、球団歴代2位タイの27試合連続安打をマークするなど、球団の育成出身選手として初めて規定打席をクリア。打率.274でセの育成出身では初の2ケタとなる12本塁打の成績を残した。
「背番号9をもらって順風満帆のはずだった。でも、翌22年はポランコ、ウォーカーといった助っ人補強の影響で弾き出され、一軍出場は50試合に激減。たった1年で背番号も59に逆戻りして、今季は原監督の構想から外れていた。それでも他球団では『いい選手なのに、使わないなんてもったいない』とファームの試合をマークする編成担当者もいました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cac74120d7101fe71c88b05f62c02e5c8d28d5e1
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