巨人原監督のメンタル、学会にかけるレベルのノーストレスだった

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3: それでも動く名無し 2023/06/30(金) 11:04:50.65 ID:3CrXnJZSp
【巨人】医学的に証明された原監督の「鋼のメンタル」 3連敗にもまさかの〝ノーストレス〟か

 まさかのストレスフリー? 巨人は28日のヤクルト戦(盛岡)で先発の左腕・グリフィンが2本の3ランを被弾。打線も振るわず7回表無死で降雨コールドにより0―6で3連敗を喫した。坂本勇人内野手(34)が右太もも肉離れで離脱するなど苦戦が続く中、意外にも原辰徳監督(64)は「ノーストレス」であることが判明した。 

 中10日で雨の中、腕を振ったグリフィンが3回に山田、6回には長岡の3ランを被弾。天気にも泣かされて3連敗となった原監督は「(グリフィンは)ボールそのものはそんなに悪くなかったですね。まあ結果的に…ということですね」と助っ人左腕をかばい「この天気も致し方ないところですね。いいように考えて頑張ります」と切り替えた。

 交流戦を11勝7敗で終えたものの、再開されたリーグ戦では坂本が出場選手登録を抹消された24日の広島戦から3連敗。最大5つあった貯金も1まで減った。V奪回を目指す指揮官のストレスたるや想像に難くないが、意外にも〝医学的〟には「ノーストレス」だという。

 いったいどういうことなのか? 巨人は2021年12月に順天堂大学と選手のコンディショニングに関する学術指導契約を締結。自律神経の権威である小林弘幸教授が首脳陣、選手の手の指から脈波を定期的に計測することで精神状態を把握している。

 同教授と長年、親交がある大久保博元チーフ打撃コーチ(56)は「監督はやばいですね。5月のチーム連敗時に計測したデータで全くストレスがなかった。小林先生に聞いたら『(原監督の数値を)学会にかけるレベルだ』と。僕も散々機械で計測してきたけど、あんな数値は見たことなかった」と目を丸くした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45aa56129b670dae2c9f2990e96debb645e5bab8

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