巨人 12回サヨナラの絶好機逃す ウォーカー、中田が打てず 阪神と引き分け
両軍投手陣が踏ん張り、引き分けに終わった。
阪神は1点ビハインドの四回、1死満塁からミエセスは左足先に死球。本塁で倒れ込むもすぐに起き上がって一塁へ向かい、体を張ったプレーで1点をもぎとった。なおも2死満塁からは、木浪が鋭い当たりを右前に運ぶ適時打。一時勝ち越しとなる2点目を挙げた。
巨人は初回に来日後初めて1番で起用されたブリンソンが初球をたたいて、右翼へ先頭打者本塁打。逆転された直後の四回には秋広が右翼へ弾丸ライナーの同点ソロをたたき込んだ。十二回は1死一、二塁と好機を作ったが、ウォーカー、中田が凡退した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a512230a93f9ec6a3aa133a349eb21aa4366fc2
273: 巨2-2神(12回裏) 23/07/02(日) 17:45:05 ID:4o8w
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