巨人敗戦 屈辱の17三振 今永には7回15K許す 戸郷力投も七回に決勝被弾
巨人は屈辱の17三振を喫し、連勝が2で止まった。打線は七回まで今永に15三振、九回も守護神山崎に2三振を奪われた。先発・戸郷は好投を見せながらも援護がなく、2敗目を喫した。
打線は相手先発・今永に圧倒された。二回に先頭の岡本和が左中間に20号先制ソロを放つも、二回2死の北村から四回終了まで7者連続三振を喫し、奪三振ショーを展開された。七回には2死二、三塁の逆転機を迎えるも、代打の長野、岸田が連続三振に倒れ、奪われた三振は「15」に達した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a33dacd9d75fd4b46035fb7f788adb267f32b5b5
139: 風吹けば名無し (タナボタW 829e-Iyb+) 2023/07/07(金) 20:54:13.14 ID:g0CP2Dl+00707
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