巨人が29年ぶりの屈辱 甲子園の阪神戦6連敗 原監督のマシンガン継投実らず逆転負け 打線は大竹攻略も
巨人が接戦を落として2連敗。今季、甲子園での阪神戦は6連敗となり1994年以来、29年ぶりの屈辱。その差は7・5ゲームへと開いた。
リリーフの継投が裏目に出た。先発したグリフィンは5回を5安打3失点で降板。“マシンガン継投”を敢行した。2点リードの六回は4番手の菊地が2死一、二塁から代打・原口に左前適時打を打たれて1点差に迫られた。七回には5番手の高梨が1死一、二塁から佐藤輝に左前適時打を浴びて同点とされた。さらに坂本の中犠飛で勝ち越しを許し、小幡に2点適時三塁打を浴びた。この回はリリーフ陣が4失点と炎上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/004a47387bf03501fa4323eca04f73f9037d7387
15: 名無しさん 2023/07/26(水) 21:03:22.37 ID:y/oUOoCK0
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