巨人・ブリンソンが痛恨走塁ミス…確信歩きもフェンス直撃でシングル止まり 原監督苦笑い
巨人のルイス・ブリンソン外野手が痛恨の走塁ミスを犯した。
五回1死からビーズリーの直球を捉え、打球はセンター後方へ高々と舞い上がった。一発を確信した助っ人はバットを放り投げ、ゆっくりと“確信歩き”を見せた。しかし打球はフェンス最上部に当たって近本のもとへ。ボールは二塁へ送球され、ブリンソンは一塁に釘付けとなった。
滞空時間が長かっただけに、間違いなく長打となっていた打球。その後、2死から門脇の安打で三塁まで進んだが…二塁にいれば先制点が入っていた確率が高かっただけに、痛いミスとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/889c3c69bca04fe162c2205b29e2421cef5be7e3
2: 名無しさん 2023/08/09(水) 19:10:57.16 ID:v8P3P6mm0
ファーwwwwwwwww
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