1: 名無しさん 2023/09/02(土) 07:07:52.58 ID:tb5zGpEe0
【巨人】原監督の〝一線〟を超えた!? ミス連発のブリンソンにコーチ陣から「最後通牒」
これまでにもブリンソンは捕球ミスやアウトカウント間違いを繰り返してきた。そのたびに指揮官が「われわれの指導力不足」と責任を負ってきた経緯がある。
〝渦中〟の鈴木尚広外野守備兼走塁コーチ(45)は「担当である自分の指導不足」と前置きしたうえで「フォローできるようなものが見当たらない。解決法があるなら逆に教えてほしい。あれだけ教えたことをまたやるわけですから」と〝お手上げ〟と認めた。
この日のブリンソンは走塁でも〝やらかし〟ていた。5回二死一塁で浅野の飛球を相手中堅手が追いながらキャッチ。一走・ブリンソンは一、二塁間で捕球を確認すると一塁へ逆走した。
明らかなアウトカウント間違いで、仮に中越え打だった場合は大きなボーンヘッドになるところ。同コーチは「彼の集中力に問題があるのか…」とうつむいた。
別のコーチはさらに厳しかった。「DeNA相手にブリンソンは打率4割3分6厘、2本塁打だった。打力を期待したのだろうが、監督の中にもボーダーラインはある。少年野球の子供でもできるプレーができない。監督にとって、今まで黄色信号だったのが赤信号になったように思える」とついに〝一線〟を越えたと指摘した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274922?page=1
続きを読む