1: 名無しさん 2024/02/14(水) 15:32:15.32 ID:kERF9z9E0St.V
【巨人】松井秀喜氏の帰国後もつながる「松井―阿部―桑田」の〝ゴジラホットライン〟
11日に行われた紅白戦ではベンチに入って首脳陣とコミュニケーションを図り、中でも桑田二軍監督とは1時間近くも野球談議に花を咲かせていた。桑田二軍監督に聞くと、その具体的な会話の一端を明かしてくれた。
大きなテーマは「これからの野球界がどうあるべきか」。その上で桑田二軍監督は「(野球界は)どんどんグローバル化が進んでいる。メジャーも進んでいるわけで、日本が置いていかれないようにしないといけませんよね。特にジャイアンツはアメリカ相手に追いつき追い越せ、というチームなんです。二軍ですけど、そういう『最先端の野球をやりたい』と僕は話しました」と打ち明けた。松井氏からは「すごくいいことです」との返答があったのことで「賛同を得られたので心強いです」と好感触を得た様子だった。
野球の本場・MLBではルールをはじめ〝ベスト〟とされる練習方法も目まぐるしく変化している。門戸を閉ざせば置いてけぼりを食うだけとなる。もちろん「桑田―松井」のホットラインだけでなく、今回の臨時コーチ就任を要請した阿部監督との関係も強固。名門のヤンキースに籍を置く松井氏から現場ツートップの阿部監督、桑田二軍監督にメジャーの最先端が〝直輸入〟されれば、これほど心強いものはないだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d32a8f88052b5baa1fa8893714bd583c9c10d15
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