1: 名無しさん 2024/02/22(木) 09:13:27.43 ID:VZTBsIsI0
巨人キャンプで捕手から投手へ“真ん中付近”の要求が増加…「『甘めで』と言ってある」阿部監督の捕手改革が浸透
今季の初実戦となった11日の紅白戦(サンマリン宮崎)で明らかな変化が見えた。この時期とはいえ、マスクをかぶった大城卓、岸田、山瀬らが内、外角の厳しいコースに構えることがほぼなく、どちらかに寄るとしても“真ん中付近”の要求が多かったからだ。
そのことを阿部監督に聞くと「『甘めで』と言ってあるから」と、捕手全体で意思統一した結果だったと明かした。「ボール球を使って、というのも分かるけど、結局やられるのは四球絡みが多い。それだったら打たれろよ、と言ってるの。捕手って打たれたら反省できるけど四球って反省できないから」。捕手出身の自身の経験も踏まえて、改革を進めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4a0cdf7741287ba34d85c81549a1d6f7eb4beb
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