阪神⇔巨人の1年越しの“実質トレード”「なんで出した」 まさかの移籍にX驚き「やばくね?」

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阪神⇔巨人の1年越しの“実質トレード”「なんで出した」 まさかの移籍にX驚き「やばくね?」

 第3回現役ドラフトが9日に行われ、巨人の畠世周投手は阪神に指名された。巨人からライバルとされる球団への移籍には「阪神来るって驚き」と注目を浴びている。

 30歳の畠は近大から2016年ドラフト2位で巨人に入団。1年目に6勝(4敗)をマーク。2021年には52試合に登板し、11ホールド、防御率3.07の成績を残した。翌2022年も27試合に登板していたが、チームがリーグ優勝した今季はわずか1試合の登板だった。

 昨年の現役ドラフトでは2017年ドラフト1位で阪神に入団した馬場皐輔投手が巨人に移籍した。今季は1試合の登板に終わっていた。

 1年越しの阪神、巨人の“実質トレード”。ファンは「熱いんじゃない?」「現ドラ出されるとは」「ビッグネーム出ててビックリ」「阪神が畠指名はびっくりした」「来たの嬉しい」「阪神にとられたの結構やばくね?」「なんで出した」「再び輝いてくれ」といったコメントが並んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a035f376b2d5e68bd2fb61dd37b99e27adb36359


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