
【巨人】田中将大が2回6失点KO 200勝王手ならずベンチでぼう然
巨人の田中将大投手(36)が17日のDeNA戦(東京ドーム)に先発するも2回6失点KOに終わった。
メモリアルへの王手はお預けとなった。今季初登板初先発となった5日の中日戦(バンテリン)では5回1失点の投球で移籍後初勝利を挙げ日米通算200勝まで残り2勝とした田中将。199勝目をかけてこの日のマウンドに上がったが、序盤からDeNA打線に捕まった。
なんとか2回を投げ切ったものの既に投じた球数は52球。ベンチに戻った田中将は阿部監督から軽く肩を叩かれねぎらわれたものの、右腕自身はベンチに座ったままぼう然とした表情。その裏の攻撃を最後まで見守ったのち、ベンチ裏へと静かに下がっていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a5231571345ab7f6ed09e809da08ab418b627c
1: 名無しさん 2025/04/17(木) 18:43:09.44 ID:7ttO4Owi0
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