交流戦で“珍事” アウトなのに審判が『セーフ』のポーズ…敷田塁審慌てて「失礼しました。アウトです」
6回、楽天攻撃の際に、DeNA・三浦大輔監督が行ったリクエストに対する結果のコールを、責任審判が間違えるという”珍事”が発生した。
先頭の山崎が放ったゴロを一塁手のソトが捕球しきれず、ベースカバーに入った投手の今永に投げた送球が微妙なタイミングとなり、いったんセーフの判定が下された。しかし、これに三浦監督がリクエスト。数分間のリプレー検証後、責任審判の敷田二塁塁審が結果をコールした。
しかし、アウトのはずなのに、なぜかポーズはセーフ。間違いに気付いた敷田塁審は慌ててアウトのポーズをみせて訂正すると、マイクを握って「失礼しました。アウトです」とアナウンス。球場のファンだけではなくDeNAナインの間にも笑いが広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ca255e00891535809fb903d58180d75182ecc60
1: それでも動く名無し 2023/05/30(火) 20:42:10.36 ID:LG3jN7+ra
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