1: 名無しさん 2023/12/20(水) 08:05:37.99 ID:gzVmDRaf0
楽天「安樂騒動」で田中将大にも責任追及の手で立浪・中日との「電撃トレード放出」が浮上!
今季推定年俸4億7500万円をもらいながら7勝に終わり、ファンから「年俸泥棒!」との野次も飛ぶが、名声を持つ大投手だけに引き取り先が見当たらなかったのも事実のようだ。
「一時は巨人・原辰徳前監督(65)が最後の砦になると言われていたが、退任してしまった。宙ぶらりんになりそうだったところに利害関係が一致する相手が現れました。12月6日にみずから自由契約を選んだ中田翔(34)を2年総額6億円で獲得した中日です」(前出・メディア関係者)
6日の会見で中田は「ラストスパートだと思っている。全力でやる」と一塁レギュラーを譲らない決意を語った。しかし中日には、これまで正一塁手だったビシエド(34)や11月29日に巨人から獲得した中島宏之(41)がいて、同ポジションが丸かぶりする状態だ。
「楽天は補強が思うように進んでおらず、このままでは来季から指揮する今江敏晃新監督(40)も3年連続となるBクラス必至の情勢で、回避には長距離砲の内野手が不可欠です。今後2年間、年俸3億5000万円を払う必要はありますが、ビシエドはNPB在籍9年目で日本人扱いとなるため、起用法の制約が大幅緩和されるのが魅力です。年俸、選手の格を考えれば、田中とおおむね釣り合いが取れており、なおかつ両球団は昨年も涌井秀章(37)、阿部寿樹(34)の大型トレードが成立していて関係は良好。立浪和義監督(54)にとっても、起用の優先順位が下がったビシエドを厄介払いするには最適な手段となる。交渉がまとまれば、世間が大注目する〝電撃トレード〟になります」(テレビ局関係者)
https://www.asagei.com/292813
いや、流石にないやろ?
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