1: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新] 2024/09/09(月) 19:37:13.81 ID:YtdE0xx800909
鍋島さんによると、試合中に相手打者が使っているバットを見て、「バッター〇〇(製品名)!」などと声を出し、「大人の複合バット」の場合、外野手の守備位置を下げさせるのだという。 鍋島さんは「ホームランが打てると楽しいという気持ちはよくわかる」と前置きしつつ、こう指摘する。 「当てるだけで飛ぶことに慣れてしまったら、高校に入ってから苦労します。長打力に自信を持っていたのに、なんで飛ばないのか……と意味のない挫折感を味わってしまうと思います」