
2: 名無しさん 2025/03/05(水) 07:16:08.33 ID:79FFcSPh0
「オンラインカジノ問題」で名前が挙がる「ふたりの大物選手」
オンラインカジノ問題で揺れるプロ野球。日本野球機構(NPB)はここまで8球団15人の利用者がいたことを明らかにしているが、問題発覚の発端となったオリックスの山岡泰輔を除いては、その名前も所属チームも伏せられている。ファンの間で不公平感も指摘される中、球界ではふたりの大物選手が利用していたとの情報が浮上している。
NPB関係者は無念そうに漏らす。
「最初に聞いたときは驚きました。AもBも東日本に本拠地を置くチームでそれぞれ主力を担う実績十分の内野手ですからね。当然、違法だという認識はなかったと思いますが、立場を考えればもっと慎重な行動を取ってほしかった」
ことの始まりは2月21日。NPBからの調査依頼を受けたオリックスが、山岡が過去にオンラインカジノを利用していた事実を公表。当面の間、自宅謹慎とプロ野球選手としての活動自粛を山岡に命じた。
それを受けてNPBは全球団に調査を求め、27日に新たに7球団14人の自主申告があったことを発表。野球賭博といった野球協約違反に当たるようなものはなく、処分は契約当事者の各球団に委ねるとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3517717b1ca391b725c7450df05b50a00d07ae01
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