阪神が開幕連敗 ヤクルト・高橋に2安打、沈黙、無得点
阪神が開幕2連敗を喫した。過去リーグ優勝を9度しているうち、開幕で連敗していた例はなく、非常に厳しい22年シーズンの幕開けとなった。
プロ初先発の小川は奮闘した。初回、二回と3者凡退に抑え、エンジン全開の立ち上がり。ツーシーム、カットボールに加え、カーブも有効に使うなど、縦と横の変化球を目一杯使ってテンポ良くアウトを重ねた。
暗雲が垂れ込めたのは六回。先頭でヤクルトの先発投手・高橋に遊撃内野安打を許すと、青木にも右前打を浴びるなどして2死満塁に。続くサンタナにカットボールを中前にはじき返され、先制2点適時打を許して降板した。代わった渡辺も続く、2死一、二塁から、長岡に中前適時打を浴びて追加点を献上。この回一挙4失点を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0d1d507ac2a13c4a339c8c87dd138d4465c6db
580: それでも動く名無し (ワッチョイ 5106-5V6p) 2022/03/26(土) 16:57:45.47 ID:XUpMZyUk0
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