阪神・5番手の岡留が大乱調 死球、暴投、四球で一死も取れず、わずか10球で降板命じられる
阪神の5番手として登板した岡留英貴投手(23)が一死も取れずに降板を命じられた。
2-0の九回から登板した岡留は先頭の松尾に2ボール1ストライクから死球を与えると、続く柴田の初球に投球が打者の後ろを通過する大暴投。安藤コーチや選手がマウンドに集まる事態となった。柴田に対してフルカウントまで追い込んだが、結局四球を与え、無死一、二塁となったところでわずか10球で岩田と交代になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/904b8ef8f8d9f9c82a87e9f3e0d9a273aa4f063e
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