阪神・大竹耕太郎が防御率驚異の0.71 リーグトップ浮上で投手3冠 規定投球回に到達
阪神の大竹耕太郎が先発して7回1/3で規定投球回に達し、防御率0.71でリーグトップに浮上した。
大竹は3点リードの7回1死一塁からロッテの代打・大下に今季初被弾となる2ランを浴びて降板したが、規定投球回には到達。防御率は驚異の0.71となった。「ランナーを出しても落ち着いて投げることができた」という大竹は、勝利数を上積みできなかったものの、勝利数(6)防御率(0.71)勝率(10割)の投手3冠となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bca967e57f4b45751c8a2fb8ed7c4538df76dcac
57: それでも動く名無し 2023/06/03(土) 20:01:33.47 ID:74WRYioL0
現ドラ最大の当たり
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