阪神 今季両リーグ最長5時間超え死闘ドロー 大山7号3ラン、浜地逆転3ラン被弾も執念で追いつく
阪神は5日のロッテ戦に延長12回7―7とドロー。今季両リーグ最長となる5時間超えの死闘も決着がつかず今季2度目の引き分けとなった。
先発の桐敷は、無失点で迎えた3点リードの5回に4安打4失点で降板。その裏に大山が1死一、三塁から逆転の3ランを放った。だが、2点リードの7回1死一、二塁。3番手・浜地が5番・山口に逆転3ランを浴びる。阪神は8回、フィルダースチョイスで7―7の同点に追いつき以降は両チームともに得点を奪えなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a89c968cc82b2dc50706ddf39ab3a3b06e36cd6c
850: 神7-7ロ(12回裏) 23/06/05(月) 23:07:38 ID:Odr3
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