阪神が接戦落とす 痛すぎた走塁ミス…直後に打たれた伊藤将は甲子園連勝11でストップ
阪神は接戦を落とし、5月20日以来の貯金10となった。2位・DeNA、3位・広島がいずれも敗れていただけに、ゲーム差を広げるチャンスだったが、この日も打線が沈黙した。
痛い走塁ミスが試合の流れを左右した。1点劣勢の6回に大山がチーム41イニングぶりの適時打を放って同点に追いつき、なおも1死二、三塁。ミエセスが2番手・木沢から中堅へのフライを放ち、勝ち越しの犠飛と思われたが…。タッチアップした二走・大山が三塁でアウトに。これが三走・ノイジーの本塁生還より早いと判断され、得点が認められず。思わぬ形で勝ち越しが認められず、ベンチ内も騒然となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a153800e43e448d36bd76b4095277d6d8d7e6870
721: 神2-3ヤ(9回裏) 23/07/08(土) 21:36:55 ID:VPnD
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