1: 名無しさん 2023/08/30(水) 08:49:50.82 ID:3/z1Wgwk0
「外国人選手が働かへん。全然やんか」阪神・岡田監督が募らせるフロントへの「不信感」
18年ぶりの「アレ」に向かってひた走る阪神。「今が一番強い」と岡田彰布監督(65)のチームへの信頼は絶大だが、球団フロントに対しては不信感を募らせているという。
トレード、補強期限が迫った7月19日、阪神は前米メジャーリーグ・ヤンキース3Aの新外国人投手、コルテン・ブルワー(30)を獲得。8月15日の広島戦で1軍デビューさせ、リリーフ投手としてブルペン待機させているが、「助っ人獲得を巡る球団の方針に監督は疑問を抱いている」と在版テレビ局関係者は言うのである。
「岡田さんは打率2割5分前後と低迷するシェルドン・ノイジー(28)の代わりとなる大砲が欲しかったのに、ロクな候補選手をリストアップできずにリリーフ投手を獲得。『誰を連れて来とんねん!』と口をとんがらせていました。アレするための緊急補強について『全然考えてへんかったよ』とわざわざ報道陣に不要論を唱えたのは、フロントに対する嫌味でしょう」
フロント不信にさらに拍車をかけたのは、ブルワー獲得からわずか6日後の7月25日に契約解除したブライアン・ケラー投手(29)の一件だという。
「先発の柱として獲ったのに、キャンプではマイペース調整を主張してロクにブルペンに入らず、結局右ヒジの故障で使い物にならなかった。4月半ばからはファームの試合でも投げていません。
岡田監督は『スカウトが全然仕事せえへん。(海外視察にちゃんと行っていないから)マイルも貯まらんやろ!』『1回も投げてへんのに、ずっとリハビリばっかりしやがって』とボヤきが止まらなかった。ブルワーの獲得も、戦力補強というよりも、ケラーの失策を埋めるためと受け止めているようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec5900691089bf770f23e95f0d7a5b13acdb8ec8
続きを読む