阪神 岡田監督がリクエスト失敗に困惑の表情 三回に近本の二盗を巡り スタンドもどよめく 長時間の映像判定の末
阪神の岡田彰布監督が三回に近本光司外野手の二盗に関してリクエストを行使するも判定は覆らずアウト。その後、ベンチで困惑の表情を浮かべ、首をかしげた。
1点リードの三回、1死から近本が左前打で出塁した。続く中野の初球でスチールを敢行し、微妙なタイミングだったが判定はアウト。すぐさま近本がベンチにリクエストを求め、岡田監督もベンチ前に出て権利を行使した。
長い判定時間となったが、判定はアウトのまま。この判定にはスタンドからどよめきが沸き起こり、ベンチの岡田監督も困惑の表情。スチールが決まっていれば1死二塁の状況だっただけに、大きなワンプレーとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7d9578654edb4443d15e705cee2cb121d4c3d2
423: 名無しさん 24/09/15(日) 18:54:04 ID:uc.9t.L37
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