阪神 甲子園最終戦で屈辱の零封負け 9回無死まで無安打 CSで対戦濃厚なDeNA4投手にひねられる
阪神がレギュラーシーズン最後の本拠地戦でDeNAの4投手による零封負けを喫した。
プロ2年目の吉野に序盤から大苦戦。初回を3者凡退でスタートすると0―0の3回は3番・森下が死球で出塁し、続く大山の三ゴロが失策を誘って一、三塁をつくったが5番・佐藤輝が空振り三振、前川が左飛に倒れた。
以降も凡打の山を築いた。6、7回は3者凡退に倒れると8回は無死から坂本が死球で出塁したものの、代打・糸原が遊ゴロ併殺に倒れるなど無安打。9回先頭の近本が初安打となる左前打を放ち、「継投ノーノー」の屈辱こそ免れるも、得点は奪えなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd5bf8e1c5d0ef95866dc26b0a01f3cee823eef
7: 名無しさん 2024/09/30(月) 21:06:16.99 ID:TSbBHCis0
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