1: それでも動く名無し 2023/11/16(木) 15:08:39.90 ID:jYPDpRPo0
北海道・知床沖の観光船沈没事故を巡る民事裁判で、運航会社の社長側が130年以上かけて総額8000万円を支払う和解案を提示していることがわかりました。去年4月、北海道の知床半島沖で観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没した事故を巡っては、甲板員の遺族が運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長に対し、1億1900万円あまりの損害賠償を求めています。運航会社の社長側が支払い完了まで130年以上かかる和解案その後の取材で、桂田社長側が総額8000万円を月5万円ずつ支払う和解案を提示したことがわかりました。支払い完了までには130年以上かかることになります。