【悲報】酷暑の甲子園、もう限界

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1: それでも動く名無し 2022/08/08(月) 14:17:20.69 ID:WU2z/sDv00808
天理の外野手も倒れ込むアクシデント この日2試合で3人目 朝から酷暑の甲子園

 天理の左翼・大城志琉外野手(3年)が九回の守備中に外野の芝生上に倒れ込むアクシデントがあった。2死一塁から山梨学院・岳原陵河外野手(2年)の左越え適時二塁打を処理した直後で、何らかのトラブルに見舞われたとみられる。右もも裏付近を押さえるしぐさもあった。

 この日は午前中から気温が上がり、第1試合・海星-日本文理では六回に日本文理の玉木聖大外野手(3年)と海星の丸本将吾内野手(3年)がそれぞれ守備の前後に足をつって倒れ、担架や味方に抱えられてベンチ裏へ運ばれていた。

 前日7日の大会第2日は計3選手が担架で搬送。この日は既に気温30度を超えており、大会序盤から酷暑によるアクシデントが続いている。

https://www.daily.co.jp/baseball/2022/08/08/0015538293.shtml

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