谷佳知氏&亮子氏長男・佳亮 最強DNAデビュー 東京学館浦安の勝利に貢献 目標は父
1回戦が行われ、東京学館浦安が七回コールド勝ちで2回戦進出を決めた。現役時代はオリックス、巨人で活躍したデイリースポーツ評論家の谷佳知氏(49)と柔道女子48キロ級で00年シドニー五輪、04年アテネ五輪金メダリストの亮子氏(47)の長男・佳亮外野手(2年)が「3番・右翼」で県大会本戦に初めて出場。両親がスタンドから見守る中、5打数1安打と勝利に貢献した。
両親から超一流アスリートのDNAを受け継ぐ佳亮が千葉大会初戦から活躍した。
父とは違う左打席から華麗な安打を放った。初回、2死走者なしで真ん中に来た直球をはじき返して中前打。「体が開かないようにして、うまくバットを出せました」。10-1の七回には二塁へ痛烈な打球を放ち失策で出塁。11点目の本塁を踏み、コールド勝ちに貢献した。
新型コロナウイルスで人生が変わった。小学3年から中学2年まではアイスホッケーに打ち込んだ。当初は海外の高校に進学しアイスホッケーを続ける予定だったが、コロナ感染拡大により断念。スティックからバットとグラブに持ち変えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/353e38d962ae5c13a046077c63744ea9b19f152b
1: それでも動く名無し 2022/09/20(火) 10:51:19.99 ID:HNyBEgA10
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