【高校野球】大阪桐蔭、5点差逆転負けで春連覇ならず エース前田が決勝点献上…報徳学園が決勝戦へ
阪神甲子園球場で行われた「第95回記念選抜高校野球大会」は31日、準決勝2試合が行われ、第2試合で大阪桐蔭は報徳学園(兵庫)に5-7で敗れ、春連覇の夢がついえた。
大阪桐蔭は3回に5点を先制するも、その裏、先発した南恒誠投手(3年)が2点を返され、7回には3失点。7回途中に急きょエース前田悠伍投手(3年)をマウンドに送って同点で凌いだものの、その後、前田が報徳学園打線に勝ち越しを許し、準決勝で姿を消した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/703cc74c83dea19d1025cd7d02197b9871773b05
287: それでも動く名無し 2023/03/31(金) 16:15:45.93 ID:TzDTbxgW0
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