波乱の夏も大阪桐蔭は3戦連続コールド勝ちで4回戦突破 エース前田は今大会初登板で2被弾も6回2失点
3年連続での夏甲子園出場を目指す大阪桐蔭が4回戦を突破した。今秋ドラフト候補の最速148キロ左腕・前田悠伍投手(3年)が今大会初登板、初先発。二回と六回に本塁打を浴びながらも、6回4安打2失点、4奪三振でまとめた。
智弁和歌山、明徳義塾など、名門が地方大会で敗退する“波乱の夏”と言われる中、大阪桐蔭は危なげなく5回戦へ。前田は「夏は何があるか分からないので、どれだけ1試合粘り強く戦えるかが大事。次の試合に向けて全員で向かっていきたい」と力を込めた。次戦は26日に大冠と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f55f300a8c54f2a1af4849403475444082a9a7a
1: 名無しさん 2023/07/24(月) 16:08:36.58 ID:j3frdZeY0
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