3: 名無しさん 2023/07/26(水) 16:00:17.17 ID:QxVRZbZt0
横浜・村田監督、“微妙判定”からの逆転負けに納得いかず「信じられない」二塁封殺のハズがセーフに「一生懸命やっている高校生はどうなのかな」
最終回の1つのプレーが明暗を分ける結果となり、横浜は3年連続21回目の夏の甲子園出場を逃した。
横浜は2点リードの9回、先発の杉山が先頭打者を左前打で出したが、続く丸田を強い打球の二ゴロに打ち取り二塁封殺で1死一塁になったと思われた。しかし二塁塁審は送球を受けた遊撃手の緒方がベースを踏んでいなかったと判断して無死一、二塁のピンチ。横浜ベンチはジャッジの説明を聞くために選手を2度も塁審のもとに送ったが、当然判定は覆らず、犠打で送られた1死二、三塁から3番の渡辺千に逆転の3ランを浴びて敗れた。
試合後の村田監督は「ちょっと信じられない。完全にこっちから見ても余裕のアウト。本当は僕が審判さんのところに行ってプロ野球のように言えればいいんですけど。高校野球なので選手を行かせましたけど、『離れた』の一点張りだったので。納得いかない部分もあったし、本当はずっと抗議したい気持ちもあった」と無念の表情。「審判さんはすごくリスペクトしている。この暑い中でもやっていただいているので。でも監督というのは選手を守らなければいけない。あれをセーフと言われたら、一生懸命やっている高校生はどうなのかなと思いますし…。負けたというよりも、何か後味が悪いというか」と諦めきれない様子だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/771b11763c6c1ece3a912a1ec42fe46e3325c9ca
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