慶応、15年ぶりの8強入り 延長タイブレークの激闘の末、V候補・広陵撃破 小宅ら3投手の継投で逃げ切る
慶応(神奈川)が延長タイブレークの末に優勝候補の広陵(広島)を振り切り、2008年以来15年ぶりの8強入りを果たした。
延長十回無死一、二塁からスタート。1番丸田が右前打を放ち、満塁。1死後、渡辺千の当たりは二塁正面への緩いゴロだったが、二塁手の二塁悪送球を誘って勝ち越し。2死から延末が右前へ2点適時打を放ち、試合を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e63f9e0d164f34a01df89070bbc0a954fd4eb31d
723: 名無しさん 23/08/16(水) 13:21:38 ID:koJf
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