【甲子園】4強出そろう 関東第一、青森山田、京都国際、神村学園 どのチームが勝っても初優勝
第106回全国高校野球選手権は19日、大会12日を迎え準々決勝4試合が行われ、4強が出そろった。
第1試合は関東第一(東東京)が東海大相模(神奈川)との関東対決を制し、2015年以来9年ぶりとなる4強進出を決めた。
第2試合は青森山田が滋賀学園との投手戦をものにし、初の4強入りを果たした。
第3試合は京都国際が智弁学園(奈良)との近畿対決を制し、3年ぶりに準決勝進出を決めた。
第4試合は神村学園(鹿児島)が大社(島根)を退け、2年連続の4強入りを果たした。
準々決勝に進んだ8校で優勝経験があるのは東海大相模だけだったが、同校が敗退。ベスト4に進んだ4校はどのチームが勝っても初優勝となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7593aae3f534da577c1f60a46845bbe69d5b60c
1: 名無しさん 2024/08/19(月) 17:29:02.28 ID:1Tq6KRD20
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