1: それでも動く名無し 2025/03/26(水) 10:36:20.68 ID:JtVbz6du0


健大高崎の背番号1、石垣元気(3年)が八回から登板。155キロのセンバツ最速をマークした。
試合後、石垣は「今日にストレートが一番よくて、出るかなと思いました」などと振り返った。変化球なども含めた投球全般については「まだまだ精度が甘いので、もっと上げられるようにがんばっていきたい」。大会前に左脇腹を痛めたが、現在の体の状態は「ほとんど100%に近いくらいに治っています」と説明した。
これまでの最速は2008年に平生拓也(宇治山田商)、12年に藤浪晋太郎(大阪桐蔭)がマークした153キロだった。 石垣は3番手で今大会2試合目のマウンドへ。先頭への1球目にいきなり153キロを計測するなど二ゴロに。2人目の初球に外角高めに155キロを投げると、2球目も高めの155キロ。中飛に打ち取った。次打者にも155キロを連発したが2球目は中前に運ばれる安打に。走者を出したが、次打者を空振り三振に仕留めた。
試合後、石垣は「今日にストレートが一番よくて、出るかなと思いました」などと振り返った。変化球なども含めた投球全般については「まだまだ精度が甘いので、もっと上げられるようにがんばっていきたい」。大会前に左脇腹を痛めたが、現在の体の状態は「ほとんど100%に近いくらいに治っています」と説明した。
これまでの最速は2008年に平生拓也(宇治山田商)、12年に藤浪晋太郎(大阪桐蔭)がマークした153キロだった。 石垣は3番手で今大会2試合目のマウンドへ。先頭への1球目にいきなり153キロを計測するなど二ゴロに。2人目の初球に外角高めに155キロを投げると、2球目も高めの155キロ。中飛に打ち取った。次打者にも155キロを連発したが2球目は中前に運ばれる安打に。走者を出したが、次打者を空振り三振に仕留めた。
やばい
続きを読む