【甲子園】2試合連続のアクシデント 熱中症か 足に変調 担架で運ばれる
2日目を迎えた夏の甲子園大会はこの日から2部制で行われた。午前中の2試合で続けて選手が足をつり、担架で運ばれる事態となっている。
第2試合では開星の小村拓矢が8回2死一塁の打席で足に変調を訴え、担架で運ばれた。
第1試合では仙台育英の正捕手・7回、守備の際に足がつり、おんぶされてベンチへ。途中交代となった。両太もも、両ふくらはぎなどにけいれんが見られ、医師によると熱中症の疑いとのこと。救護室で点滴などの処置を受けた後、宿舎に戻った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6a84bb1083a4038b353a22d893f4bede7f6ca5
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